当院では、安定期の心筋梗塞・狭心症・脳梗塞の継続診療など幅広く診察しています。
他のクリニックや病院などからのご紹介・転医も受け付けています。
お近くのクリニックをお探しの方、ご相談・ご予約ください。
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| 9:00 - 12:00 | 小林 隆之 (呼吸器内科) |
小林 隆之 (呼吸器内科) |
本橋 沙耶 (血液内科) |
小林 隆之 (呼吸器内科) |
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| 15:00 - 18:30 | 小林 隆之 (呼吸器内科) |
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生活習慣(食事・運動不足・飲酒・喫煙・ストレスなど)が関係し、発症する疾患が生活習慣病です。
まずは生活習慣の見直しを行い、改善しない場合には内服治療を行いましょう。
生活習慣病は自覚症状に乏しいことが多く、症状が出たときには進行していることが多いです。
健康診断がきっかけで指摘されることもあります。お気軽にご相談ください。
医療機関や健康診断で測定した血圧が下記の基準以上で高血圧症と診断されます。
高血圧症は大きく分けて本態性高血圧症と二次性高血圧症があります。
血圧が高い状態が続くと、動脈硬化が進み、脳卒中(脳梗塞・脳出血)、心筋梗塞、心不全、腎臓病など重大な疾患の原因になります。
血圧をコントロールし動脈硬化の予防を行うことが高血圧症治療の目的です。
脂質異常症があると、脳卒中(脳梗塞・脳出血)や心筋梗塞といった動脈硬化性疾患のリスクが高くなります。
上記に該当する方は、脂質異常症であり、食生活の改善・運動習慣の見直しなど行っていく必要があります。
食事療法や運動療法で効果が十分に得られない場合には、お薬での治療を検討しましょう。
脂質異常症があると脳卒中や心筋梗塞といった動脈硬化性疾患のリスクが高くなります。自覚症状がなく動脈硬化が進行しますので、健康診断などで脂質の異常を指摘された場合は放置せずご相談ください。
糖尿病は、インスリンが十分に働かないため、血液中の血糖値が高い状態をいいます。高血糖が続くことで動脈硬化が進行し、神経障害、網膜症、腎障害を引き起こします。また脳卒中や心筋梗塞のリスクになります。
糖尿病の初期は自覚症状を起こすことはほとんどありません。進行すると、口渇、多飲、多尿、倦怠感、疲労感などの症状が出現します。
糖尿病は、1型、2型、妊娠糖尿病などの種類があります。日本人における糖尿病患者の95%は、2型糖尿病であるとされます。
2型糖尿病は、糖尿病の家系、過食や運動不足などの生活習慣、肥満、ストレス、加齢が加わり発症するとされます。
糖尿病治療は主に食事療法と運動療法が基本です。
血糖コントロールが難しい場合は、内服薬でまず薬物療法をおこなうことが多いです。
年齢、生活背景、合併症の有無、インスリン分泌能などを評価し、治療方針を検討していきます。
食事療法は、1日の適正なエネルギー量を適正な計算し、いろいろな適量の栄養素をバランスよくとる食事のことです。
糖尿病は適切な有酸素運動・筋肉トレーニングが有効です。
激しい運動より中等度の強度が理想であり、急に負荷をかけずに軽い運動から徐々に負荷をかけておこないましょう。
有酸素運動により筋肉への血流が増えると、ブドウ糖が細胞の中に取り込まれ、インスリンの効果が高まり、血糖値は低下します。
現在多様な種類の糖尿病治療薬が使用できるようになり、一人ひとりに適した薬物治療を行っています。
呼吸器内科では、主に気管・気管支、肺に関係する疾患や症状を専門的に診断・治療いたします。
気管支喘息・肺炎、COPD(肺気腫)、アレルギー性鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎、睡眠時無呼吸症候群(いびき・無呼吸)、たばこがやめられない(喫煙外来)などの診療をおこなっています。
咳が長引いている、息切れがする、息苦しいなど呼吸に関する症状がある方は、当院を受診してください。
長引く咳(慢性咳嗽)は、咳の持続する期間から3つに分類します。
咳の原因には、気管支喘息、咳喘息、感染症(気管支炎・肺炎)、後鼻漏や逆流性食道炎による咳嗽、慢性閉塞性肺疾患、腫瘍性疾患、間質性肺炎などが挙げられます。
問診・身体診察(聴診)、画像検査・呼吸機能検査などにより、診療・治療を行います。
喘息は空気の通り道である気道が、症状がないときでも常に炎症をおこし、健康な人に比べて気道が狭くなって空気が通りにくくなっている病気です。
ホコリ・タバコ・ストレスなどによる刺激で、気管支が狭くなりヒューヒュー、ゼイゼイと呼吸が苦しくなる発作を繰り返すこともあります。
喘息の治療は、気道炎症を改善させる吸入薬で日々治療をおこない、発作をおこさないためことが重要です。
吸入ステロイド薬で気道の炎症を改善させ、気管支拡張薬で気管支を広げる治療が重要です。
症状に応じて、他の気管支拡張薬を併用することもあります。
また、喘息の発作時には短時間作用型の気管支拡張薬や、内服のステロイド薬を使用します。
主に喫煙者に発症する慢性呼吸器疾患です。以前は、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていました。
初期はほとんどが無症状ですが、進行すると咳・痰・労作時の息切れなどの症状がでます。
診断は、胸部レントゲン・CTなどの画像検査と呼吸機能検査を行います。
禁煙を行いつつ、吸入薬や去痰薬などで治療するのが一般的です。
COPDは喫煙により症状が悪化するため、早めの禁煙が最も重要です。
COPDは呼吸状態が悪化した場合、在宅酸素を導入することもあります。
健診などで白血球数・血小板数の異常や貧血を指摘された方、病状が安定している方の診療をおこなっています。
当院での検査で、精査が必要な場合には、基幹病院へご紹介しています
他院で治療中の方で、当院での治療をご希望の方は、現在の治療内容を事前にお電話でご相談ください。
2026年4月から血液内科の診療日は、水曜日午前です。
貧血は血液中のモグロビン濃度が少なくなった状態です。
赤血球は全身に酸素を運ぶ役割を担いますが、貧血になると各臓器に十分な酸素を届けられなくなります。
そのため倦怠感・疲れやすさ・動悸や息切れといった症状が出現します。
貧血は原因をみつけて治療することが重要です。
鉄分が体内で不足して起こる貧血です。もっとも頻度が高い貧血です。
ビタミン不足による貧血:葉酸やビタミンB12といったビタミン不足で起こる貧血のこと
その他、腎性貧血、消化管出血による貧血、他の病気が原因となって起こる続発性貧血などがあります
※女性は月経があるため貧血となりやすく、子宮筋腫などにより過多月経となり貧血を来たすこともあります。
鉄分が不足しているため、鉄剤の内服による治療を行います。
内服開始後ヘモグロビンは約2ヶ月ほどで正常化します。
フェリチンという貯蔵鉄が基準値内に回復するまで数ヶ月鉄剤の内服を続けることが重要です。
鉄剤を中止すると再び貧血になることがあるので、注意して経過をみましょう。
発熱・咳などの症状があり、コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症が疑われる方は、発熱外来での対応になります。
コロナ・インフルエンザの検査をご希望される方は、発熱外来で予約をお願いいたします。
発熱外来は診察室外(テント・車内など)での診療となり、他疾患が疑われる方は診察室にご案内いたします。
不定期で土曜日の発熱外来も行っています。
睡眠時無呼吸症候群は、いびき、睡眠中に呼吸が浅くなるか、呼吸が止まるといった症状がある病気です。
また、日中の眠気、集中力の低下、運転中の居眠りがある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
ご家族から寝ているときのいびきや無呼吸を指摘されて受診される方も多いです。
睡眠1時間あたりの無呼吸・低呼吸の指標(AHI)が5以上であり、上記のような症状があれば睡眠時無呼吸症候群と診断されます。
(AHI 5~15:軽症、15~30:中等症、30以上:重症)
当院所有の簡易検査機器をお貸しして、自宅で簡易検査をおこなうことができます。
自宅で行う簡易検査のAHIが40以上であればCPAP療法の保険適応となります。
※正確な検査が必要な場合、他院へご紹介し精密検査を行うこともあります。
CPAP(持続陽圧呼吸)療法
とだ小林医院では、CPAP療法を行っています。簡易検査でAHIが40以上の場合、CPAP療法は保険適応です。
CPAP療法は専用の機械で圧力をかけた空気を鼻から気道に送風し、気道を広げ、睡眠中の無呼吸や低呼吸を防止する治療法です。また、体重が重い方は、減量をすることも効果的です。
患者さんの日中の眠気を評価するために,ESS(エプワース眠気尺度)問診票です。
24点満点で評価され,11点以上で日中の眠気が強いと判断します.
タバコがやめられないのは、禁煙をすると血中のニコチン濃度が低下し、喫煙の欲求、いらいら、落ち着かないなどの症状がでるからです。
これらは、ニコチンへの依存状態(ニコチン依存症)が考えられます。
35歳以上でブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上(※35歳未満の場合は、ブリクマン指数は関係なし)の方で、ニコチン依存症判定テストで5点以上であれば「ニコチン依存症」と診断されます。
ニコチン依存症の治療は保険診療の対象です。
禁煙外来の診療期間は3カ月で定期的に5回の診察を行います。
禁煙外来では、禁煙補助薬を使用します。ニコチンの離脱症状を抑えながら禁煙することができるため、禁煙に成功しやすくなります。処方可能な禁煙補助薬には内服薬、貼付薬があり患者さんに合った薬剤を使用します。
初回の禁煙外来はお時間をかけてご説明しています。治療をご希望の方はお電話や窓口でご相談ください。
喫煙への依存度をチェックしましょう。(ニコチン依存症スクリーニングテスト)
アレルギー性鼻炎・花粉症はアレルギーにより鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどの症状をおこします。
アレルギー性鼻炎は大きく分けて上記2つにわけられます。
花粉症は春だけではなく秋にもおこります。
アレルギーににより、目や鼻の症状があるときは、抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬、点鼻薬、点眼などで治療します。
現在、スギ花粉症の減感作治療薬(シダキュア)とダニアレルギーに対する減感作治療薬(ミティキュア)が保険適応になりました。
シダキュアスギ花粉舌下錠は、スギ花粉症に対する舌下投与の減感作療法薬で、スギ花粉より抽出したアレルゲンエキスを含有しています。まずは、血液検査でスギ花粉症であることを確認します。
初回は診療室内でシダキュア2000を内服し、約30分間副作用がでないか、経過観察をおこないます。問題のない方は、ご自宅で内服頂き、次回の診察は1週間後に行います。
ミティキュアダニ舌下錠は、ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する舌下投与のアレルゲン免疫療法薬で、室内塵ダニより抽出したアレルゲンエキスを含有しています。
シダキュアと同様に、初回内服は診察室で行い、副作用がないか経過観察を行います。両薬剤ともに副作用が出現する可能性、喘息発作中など内服ができない方がいます。初回診察時に詳細を説明したします。
小林 隆之
診察日:月 / 火 / 水 / 木 / 金 / 土