当院ではBMI 25以上で、食事や運動でもなかなか痩せられない、健康障害がある、膝の痛みなど肥満により身体症状がある方を対象に、ダイエット外来をおこなっています。
当院では、GLP-1 受容体作動薬として、内服薬のリベルサス®とGIP/GLP-1受容体作動薬として、注射薬のマンジャロ®を採用しています。
リベルサス®とマンジャロ®は、日本では糖尿病の治療薬として承認を受けています。
GIPとGLP-1はインスリン分泌を促進するホルモンで、食欲を抑制し、満腹感を持続させることで体重減少にも効果が期待できます。
ンジャロ®はGIPとGLP-1の二重作用を持つため、リベルサスよりも体重減少効果が大きいとするデータもあります。
日本においてリベルサス®とマンジャロ®は厚労省によって肥満治療の認可を受けたものではなく、個人差があり効果を100%保証するものではありません。
リベルサス®は内服のGLP-1 受容体作動薬で、GLP-1というインクレチン受容体に働きかけます。
内服方法は、1日1回3mgから開始し、5週目以降1日1回7mgに増量します。効果をみて14mgまで増量することもあります。
リベルサス®は、空腹時(起床時)に、1錠をコップ約半分の水(約120mL以下)とともに服用してください。服用後30分経ってから、飲食、他のお薬を服用するようにします。
リベルサス®の効果、副作用、内服方法、副作用などは、ダイエット外来で説明をおこないます。
マンジャロ®はGIP/GLP-1受容体作動薬という週1回皮下に注射する糖尿病の注射薬です。
GIPとGLP-1という2つのインクレチン受容体に働きかけ、ダイエット効果、食欲を抑えながらエネルギーの消費を促します。
マンジャロ®はGIPとGLP-1の両方に作用するため、GLP-1受容体作動薬よりさらに強い体重減少効果を期待できます。
マンジャロ®は週1回の皮下注射薬です。導入時は2.5mgから始め、4週間後に5mgに増量します。
効果が足りないときは、2.5mgずつ増量することができ、最大15mgまで増量できます。
マンジャロ®の効果、副作用、注射方法、副作用などは、ダイエット外来で説明をおこないます。
当院では、美容内科の一環として医師管理のダイエット外来を行っています。埼玉県 戸田市・蕨市・川口市 からも通いやすい場所にあり、ネット予約の利用で待ち時間なくスムーズに診察いただけます。
長年地域医療に携わってきた知見を生かし、一般的な食事制限や運動だけでは難しい体重管理に対し、医療的根拠に基づいてGLP‑1関連薬であるリベルサス®やマンジャロ®を使用して安全にサポートします。
※初診時は初診料がかかります。2回目以降の受診の際には再診料がかかります。
| 薬剤 | 用量 | 料金 |
|---|---|---|
| リベルサス®3mg(30日分) | 1日1回30錠 | 8,800円 |
| リベルサス®7mg(30日分) | 1日1回30錠 | 14,300円 |
| リベルサス®14mg(30日分) | 1日1回30錠 | 22,000円 |
| 薬剤 | 用量 | 料金 |
|---|---|---|
| マンジャロ®2.5mg | 4本(1ヶ月分) | 22,000円 |
| マンジャロ®5mg | 4本(1ヶ月分) | 33,000円 |
| マンジャロ®7.5mg | 4本(1ヶ月分) | 44,000円 |
| マンジャロ®10mg | 4本(1ヶ月分) | 55,000円 |
| マンジャロ®12.5mg | 4本(1ヶ月分) | 66,000円 |
| マンジャロ®15mg | 4本(1ヶ月分) | 77,000円 |
※血液検査(尿検査)が必要な場合には、検査費用がかかります。